ようこそ。

ご興味を持っていただきありがとうございます。

きっとお困りごと解消のヒントが見つかりますよ。

 

さて、

 

広告を打つからには最低でも

 

●売り上げを上げたい。

●利益率の高い商品を売りたい。

●認知度を上げたい。

と言うところですか？

 

ですが、広告一つで

 

●来客数・新規客が増えた。

●リピート客が増えた。

●客単価が上がった。

●目的のものより高額のものが売れはじめた。

●お店でお客さんに声をかけられる頻度が高くなった。

●求人募集で採用予定人数より多くのエントリーがあった。

●職場の雰囲気が変わり、いい人材しか残らなくなった。

●HPをリニューアルした直後、新規企業からの問い合わせが6件もきた。内2件が即日取引開始。

●ミスに対して以前はクレームしかなかったが、アドバイスやエールをいただくようになった。

●「おたくの広告が楽しみ」「今度いつ広告出すの？」とお客様に期待されている。

●同業者から参考にしたいとの声が複数あった。

●わかりにくい分野のことが、わかりやすいと理解を多く得られるようになった。

●納入商品のデザインが気に入られ、他商品も扱いたいというオファーが。

●以前は取り扱ってもらえなかった商材のパッケージを変えた途端、ぜひ扱いたいと言われた。

●以前から付き合いのあるお客さんの当社を見る目が明らかに変わってきた。

●名刺交換時点からの商談がスムーズになった。

●営業理念に賛同して協力業者が増えた。

 

と言う状態になったらいかがですか？

あなたもこうなったらいいと思いませんか？

 

 

上記は全て私が手がけた広告の実例です。

 

 

効果のない広告は余分な経費として消えます。

効果のある広告は投資です。

それがやがて財産になります。

 

たかが広告と思っていませんか？

集客しないといけないから広告でも打つか？

ぐらいで作っているとその効果のなさにうんざりし、

広告宣伝活動自体に煩わしさを感じ、

広告打っても効果がないと、

かかる経費に悩まされる・・・

 

やがてその他大勢の中に埋もれてしまい・・・

 

あとは語りませんが、イヤイヤやっていると必ずこうなります。

 

現にあなたはそうではありませんか？

 

「広告打つぐらいでいったいいくらかかるんだよ！」

 

と思っていませんか？

 

 

しかし

 

「広告は投資」

と考えると、

その効果は断然変わってきます。

 

まずこの認識を変えることが第一歩です。

 

 

 

大事なことですのでもう一度言いますが、

 

広告は投資と言う認識に変えてください。

 

この考え方一つで大きく変わります。変われます！

 

 

 

 

 

まず、あなたがどんな業種・業態かわかりませんが、

 

思いはひとつ「もっと売り上げたい」に尽きると思います。

 

そのために、

 

マーケティングの勉強などされた方も多いと思います。

ですが、マーケティングを取り入れても

 

思うように売り上げが伸びない。

 

集客できない。

 

商品が売れない。

 

 

世に出ているマーケティング手法は

効果があるんだから本になったり、

紹介されたりしているはずなのに、

 

なぜ？

自分でやるとうまくいかないんだ ！

 

仮に集客がうまくいったとしても

 

お客さんはそこそこ来るんだけど、

売り上げがちっとも良くならないぞ！

 

イベントでけっこう集客できたけど、

景品目的のお客さんばかり・・・

 

一見客ばっかりで、

お客さんが定着しない・・・

 

というケースも多いようです。

そういう状態が続くと、

 

商品・サービスが悪いのか？

もっと価格を下げないといけない？

もっと質をあげないといけないのか？

 

などと、間違った考えに陥ってしまうようです。

 

それでは、商品・サービスも自信があり、

宣伝活動もしているのに、

なぜお客さんが来ないのか。

 

それはズバリ広告の作り方が問題です。

 

商品・サービスがいいのに、

それが見る人に伝わっていない広告は

出している意味がないですよね。

 

それどころか、

宣伝広告費（＝大切なお金）を

無駄にしています。

 

お金を稼ぐために、お金をかけて、

それを失っているなんて本末転倒です。

 

一刻も早くそんな広告作りは

スッパリやめるべきです。

 

 

では、反応が取れる、

もっと言えば売り上げが上がる広告とは

どんなものでしょうか？

 

少し考えてみてください。

 

 

目立つ、かっこいいデザイン。

魅力的なコピー。

などと思い浮かべましたか？

 

あるいは、

安売りをする。

景品・おまけをつける。

来店者サービスをする。

などでしょうか？

 

私はいずれも有効ではあると思いますが、

決定打ではないと思っています。

むしろ、安売り、景品などのサービスはおすすめしません。

マーケティングやDRMではそれも有効とされていますが

（一部絶対とはいっていませんが）

そんなことをせずとも、

広告を出すたびにお客様の期待が

上がる方法があるんです。

 

反応が上がる広告の極意は、

お客様の興味を引くこと

これに尽きます。

 

そんなこと分かりきってるよ！

 

と言われそうですが、

その常識を分かっていても

なぜ多くの広告主がそれを

表現できないのでしょうか？

 

 

まず、あなたが広告を作るのに思い浮かべるのは、

「デザイン事務所か、広告代理店に依頼する」ということだと思います。

たまに広告主ご自身で作ったのか、

手書きのチラシがポスティングされているものを見受けます。

大半が胡散臭い怪しいものにしか見えません。 

その中でも、集客・売上アップに成功している効果的なものもありますが、

これは間違いなく作り方を熟知しておられる方が制作しております。

まれにそういったツワモノもいますが、

多くの方は本業・本職が忙しくなかなかその勉強を

しているヒマなどありませんよね。

 

 

 

と、日々戦場に赴く事業主の方は、

その道のプロにお任せするというのがもっとも合理的です。

私も長年デザイン事務所をやっていましたので、

広告など数えきれないほど手がけました。

大企業などの依頼は、イメージ重視が多く綺麗なデザイン、

洗練されたデザインを求められることは必須です。

素晴らしいデザインはお客様に確実に信頼感を与えるからです。 

 

まとまりなく読みづらい素人感丸出しのチラシと

スッキリ読みやすくまとまったチラシでは

後者の方が断然信頼感が変わってきます。

 

 

このデザインの持つ効能・パワーは

私も疑いようはありません。

ご自身で、広告制作できない場合は、

迷わずプロに依頼しましょう。

 

 

 

ただし！

 

見た目の良さなど体裁を整えるなら断然プロに任せるべきですが、

「売り方を知らない体裁を整えるだけのプロ」に依頼しても、

反応は絶対に上がらないことを覚えておいてください。

しかも厄介なことに、結構な割合でこういったプロはおりますので、

なかなか見分けることは難しいでょう。

 

 

大切なことなのでもう一度言いますが、

 

売り方を知らないプロに任せても反応ナシ！

売上は上がらないどころか、

「これだけ手間がかかりました」

とデザイン料は請求され、

印刷、折り込み代なども考えたら

お金を全てドブに捨てているようなものです。 

 

 

ひどいことを言っているようですが彼らは悪くありません。

なぜなら、彼らはプロの仕事を全うしたからです。

 

 

かかった手間賃は払うのが当たり前、

ラーメン食べたらメニューの額を疑いもなく払いますよね？

ラーメン屋に行って、出てきたものがラーメンなのに

ラーメン以上のものが出てくるなんて期待していないですよね。

 

 

反応を得られる広告づくりを

知らないデザイナーに

反応の上がるものを作れ

っていうのは

酷ってもんですよ。

 

 

ということです。

 

 

 

では、何が一番ベストかというと

マーケティングがしっかりできる広告代理店、

マーケッターやセールスライターなどの専門家、

売り方を知っているプロに

依頼することです。

 

 

多くの方が、そう思っていると思います。

私もその気持ち、よくわかります。

 

しかし上質な広告を制作するにはそれに加え、

アートディレクター、デザイナー、イラストレーターなど

「作り方を知っているプロ」

にそれぞれお願いしなければなりません。

こんなの全部にお願いしていたら、数十万〜数百万とかかりますよ。

 

 

 

小さなお店が売り上げ以上に

お金をかけられるはずがありませんよね。

完全に赤字です。

 

ですから、みなさん低額デザイン会社や印刷会社、

フリーデザイナーにお願いするしかないのです。

そして売り上げも大して上がらず、

経費をただただ垂れ流している状態が続くのです・・・

 

 

ですが、今現在！

このページを見ているあなたは超ラッキーです！

 

なぜなら、

最低限のコストで最大限の広告効果を

得られるチャンスを目の前にしているからです。

 

そう、その作り方を全部知っているのがこの私、

シングルコイルなのです！ 

 

全てワンストップ、初期投資最小限！

ディレクターとかデザイナーとの情報伝達ノイズの発生なし！

しかも、ターゲット以上も巻き込むハイレスポンスな宣伝効果を生み出す！

それを全部、あなたと私で完結できます！

 

 

冒頭に記載した広告効果をご覧いただければわかると思いますが、

すでに、私と一緒にゴールを目指しているクライアント（＝相棒）が何社もいらっしゃいます。

お互いに固い絆を感じております。

「同じ目標に向かうと、最大限のパワーを発揮する」と

言うことを実感しております。

 

初めは手探りですが、

バカみたいにお金をかけずに

最低の経費でできることが必ずあります。

 

そして、広告宣伝活動は継続していくことが重要です。

これはあなたが経営・営業を続ける限りなくならないものです。

ですが日々の正しい活動がやがて財産になります。

 

  

 

 

 

BDRMで一気呵成に突き抜けましょう！

 

 

BDRM(beyond direct response marketing)とは何？

BDRMは個人事業・小規模事業・店舗経営などに最適な手法です。

 

本来ターゲットに反応してもらえれば御の字というDRM（ダイレクト・レスポンス・マーケティング）※。

その予想するターゲット層を超えた（ビヨンド）反応を得ることができる、

新しい広告制作の手法がBDRM（ビヨンド・ダイレクト・レスポンス・マーケティング）です。

 

※ダイレクトレスポンスマーケティングとは、飛び込み営業やテレアポ、無差別勧誘のような営業手法と違って、

発信した情報に少なからず興味を示しアクションを起こした消費者のみターゲットとするので効率的で費用対効果が良い。

 

シングルコイルが、世に言うDRMを普段行なっていたデザインの業務に取り入れることによって、

「こうすれば、反応がものすごい！」と言う法則を見つけ「これは自分にしかできない！」と確信し、

生み出し提唱している手法です・・・と、お堅く言いましたが、こんなものはただの呼称に過ぎず、

私も便宜上つけただけで、たいして意識はしておりません。

やわらかく言うと、私の手法で私の相棒が目標をクリアし次の目標を掲げ、

そこに向かって一緒に突き進むことができれば、それだけでいいのです。 

 

 

 

 

 

 

 The Sales Writer 2018 AWARD受賞してます。

 

 

こういったことを記載するのは、

本来自分の性格上イヤなのですが書かないと

「どこの馬の骨かわからない奴がまことしやかに何を語っているんだ」

と思われても困りますので・・・

 

私も所属する、最新のDRM実践報告などを行うコミュニティ

（全国のセールスライター300人以上が所属）

がおこなうコンテストで私の実践例がDRM実践部門受賞 、

さらに全国で行われているDRM実践成功例を毎月紹介する

ダイレクト出版さん発行の「ザ・レスポンス・ゴールド」にも掲載されました。

 

成功事例だけを伝えたり、

ノウハウだけを伝えるのは私の性分ではないので、

必要としている方のお役にだけ立てればいいと思っています。

貴重な情報・ノウハウをお売りしますと言うものではございません。

聞いていただければいくらでもお手伝いはいたします！

 

本当に困ってらっしゃる方の

お手伝いができるだけで本望です。

 

ここまでご覧いただき

私に依頼してみようと思った方に、

簡単な制約がございます。 

 

制約といっても大それたものではなく、

お互いの利益のためはじめにお約束していただきたいことがいくつかございます。

前述しましたが、BDRMは個人事業・小規模事業・店舗経営などに最適な手法です。

多くの方はご自身で営業されたり、お店に立ったり、いわゆる本業にお忙しいと思います。

ですので広告制作は私が行います。

それにあたり事前にご理解いただきたいことですので、

簡単に列挙いたします。

 

1.広告宣伝活動は長期継続的に行うものだとご認識ください。

2.広告の内容は「嘘偽りなく」をお約束ください。

3.あなたの商材・サービスに愛を持って真剣に考えてください。

4.広告宣伝活動は事業主のあなたが必ず中心でいてください。

5.私が欲しい情報・素材は全て素早くご提供ください。

6.手法がご自身のビジネスに合わないと感じた時は即時にお断りください。

7.「売れたらいいな」ではなく「必ず売り上げを上げるんだ！」で取り組みましょう。

8.外野の声に惑わされないでください。この事業を一番よく知っているのは、あなたと私です！

 

以上です。

 

 

シングルコイルデザインオフィス

広告デザインエージェント

高橋　秀之